こんにちは、あっきーです。
僕は現在、長野県松川町で農業研修生として果樹農家の独立を目指しています。

もともとはJR東海に就職し、会社員として働いていました。
そんな僕がなぜ、農業未経験から農家を目指すことになったのか。
今回は、会社員から農家へ転身しようと思った理由を正直に書いてみます。
農家を目指した理由
僕が農家を目指そうと思った理由は、大きく3つです。
- 自分自身が誇りを持てる仕事がしたかった
- 頑張りが直接自分に返ってくる仕事がしたかった
- 自然に囲まれて働きたかった
この中でも特に大きかったのは、
「誇りを持てる仕事がしたかった」という思いでした。
会社員から農家を目指した理由① 誇りを持てる仕事がしたかった
それを強く考えるようになったのは、JR東海に就職して2年目のことです。
その年は、僕にとって忘れられない一年になりました。
父や祖父、そして友人が立て続けに亡くなった年だったんです。
葬式に行くと、周囲の人たちが僕のことをこう話していました。
「息子さんがJR東海に就職しているなんてすごいね」
「お孫さんが大手企業に入っていて立派だね」
正直、嬉しかったです。
誇らしく思ってもらえるのはありがたいことでした。
でも同時に、心の中に違和感がありました。
「申し訳なさ」を感じたことが転機になった
そのとき僕が感じたのは、申し訳なさでした。
会社がすごいだけで、自分自身は何もすごいことをしていない。
胸を張って「これが自分の仕事です」と言えるのか。
そう考えたとき、答えが出ませんでした。
そこから僕は、
自分の力で生きていける仕事を持ちたい
と強く思うようになりました。
会社員から農家を目指した理由② 頑張りが自分に返ってくる仕事がしたかった
会社員として働く中で感じたのは、
組織の中では自分の頑張りが見えにくいこともあるということです。
そしてもう一つ大きかったのは、
どれだけ頑張っても給料や評価に反映されるまで時間がかかる
という現実でした。
もちろん会社員の仕事にもやりがいはありました。
でも、
- 自分の努力がすぐ結果につながる仕事
- 手をかけた分だけ返ってくる仕事
に強く惹かれるようになりました。
農業なら失敗しても知識が残ると思った
そんなときに思い浮かんだのが農業でした。
農家として独立するのは簡単ではありません。
失敗する可能性もあります。
でも農業には、
経験や知識が一生自分の中に残る
という魅力があります。
もし農業でうまくいかずに別の道に進んだとしても、
農業で学んだことは必ず人生の力になる。
そう思ったとき、農業に挑戦したい気持ちが強くなりました。
会社員から農家を目指した理由③ 自然に囲まれて働きたかった
もう一つの理由は、自然の中で働きたいという思いです。

果樹農家の仕事は、
- 季節を感じながら
- 土や木と向き合いながら
- 自分の手で果物を育てていく
そんな暮らしそのものに魅力があります。
自然の中で働くライフスタイルに憧れました。
長野県松川町で果樹農家を目指す理由
僕は鹿児島出身ですが、今は長野県松川町で研修をしています。
松川町は果樹栽培が盛んな地域で、
りんごやなしなど多くの果物が育てられています。
僕も将来は、松川町で果樹農家として独立し、
多くの人に喜んでもらえる果物を作りたい
と思っています。
父と祖父に伝えたいこと
もし父や祖父に今の気持ちを伝えられるなら、こう言いたいです。
鹿児島という土地は離れてしまったけど、
長野で一旗あげて、りんごやなしなどの果物を作る。
そして鹿児島の人や多くの人に食べてもらって
「美味しい」と喜んでもらえるものを届けられるように頑張る。
そんな農家になりたいです。

農業未経験から果樹農家を目指す挑戦は続く
僕はまだ農業研修生で、何も成し遂げたわけではありません。
でも、
- 誇りを持てる仕事をしたい
- 自分の力で生きる道を作りたい
- 果物で人を喜ばせたい
その思いだけは変わりません。
これからも研修生活や成長の記録を発信していきます。
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